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温暖な気候の三浦半島でめだかを飼い始めて約5年が経ちます。2021年から改良メダカを飼い始めてますので紹介します。

モルフォ ロングフィン
福岡のazumaメダカさん作出のめだかで、ヒレの先がギザギザでグアニンがのっていて光って見えます。


夜桜 オーロラブラックラメ
愛媛県の垂水政治さん作出のめだかとされています。
夜にライトアップされたようなラメを持っていてとてもキレイです。


煌(きらめき)
頭がオレンジ色をしてラメがのる品種で、光の反射でラメが見にくいですが綺麗です。月下美人に似ていると思いますが、これからも改良がなされて楽しみなメダカですね。


月下美人
月下美人とは、オーロララメの光体系で横からもラメが確認できるほど綺麗です。



幹之松井ヒレ長 
2015年に松井勝二郎氏が作出したヒレ全体が大きく伸長するメダカです。
ヒレの先まで光個体もあり、長いヒレをなびかせて泳ぐ姿はメダカの域を超えているような感じです。


幹之松井ヒレ長(天女の舞)
2015年に松井勝二郎氏が作出したヒレ全体が大きく伸長するメダカです。
松井ヒレ長は全体にヒレが伸びますが、さらにヒレが伸び、天女が舞うように泳ぐので天女の舞と名付けられたそうです。


オロチ松井ヒレ長
2016年奈良県の飛鳥めだか作出と言われています。メダカは保護色機能というのを持っていて周りの色にある程度同化する能力を持っています。しかしオロチは周りがどんな色であっても黒のままの珍しいメダカで、継承率も良いとされています。


秀吉 黄金メダカ(ヒカリ体系)
黄金メダカは2001年にめだかの館にて作出され、今では当たり前の楊貴妃などの改良メダカの原点のメダカと言われています。
秀吉はヒカリ体系のメダカです。


紅帝
ヒメダカの色を良くしたのが楊貴妃(オレンジ色?)、楊貴妃より赤色を濃くしたのが紅帝のようです。



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