切干大根
野菜の保存方法第1段! 切干大根の作り方を紹介します。 大まかな手順です。切干大根を作った事のある方は、これから作る方のためにコツなどをクチコミ情報に投稿してください。
①大根を良く洗います。(皮はむいてもむかなくても良い…お好みで)
②輪切りにする。(約5ミリの厚さで)
③千切りにする。(約5ミリ)
④天日干しをする。(平らなザルにまんべんなく広げて)約十日~二週間くらい干す。(あくまでも目安です、天候により異なります)
⑤保存する。(ジップロック等に乾燥剤を入れて)
●干すコツ! ・まずは、週間天気予報をチェック!約1週間~2週間を目安に!
・厚めに切ると乾燥に時間がかかり、薄く切ると早めに乾燥します。
・切った野菜はなるべく重ならない様に干す。
・乾燥した季節に干します(できれば良く晴れた日に!)。
・昼間に干す(夜は屋内に入れる)カビ発生の予防にもなります。
野菜の収穫が多く処理できない時や、いつでも自家製野菜を楽しめる方法です。 また、冬の時期になると大根が一番おいしい季節です。野菜も安くなるので、大量買いした時も試してください。 大根は、太陽の光を浴びることにより糖化されて甘味がさらに増して栄養価も増加します。栄養効果の高い切干大根を日常の生活に取り入れる事は良いことです。 2011年の東日本大震災の影響で防災意識が高くなっていると思います。保存食だけではなく非常食としても重宝しますので、是非チャレンジしてください。
①大根を良く洗います。(皮はむいてもむかなくても良い…お好みで)
②輪切りにする。(約5ミリの厚さで)
③千切りにする。(約5ミリ)
④天日干しをする。(平らなザルにまんべんなく広げて)
2月9日
2月10日
2月11日
2月20日
⑤保存する。(ジップロック等に乾燥剤を入れて)